【合格者インタビュー】東京経済大学、東洋大学、玉川大学、和光大学 合格! 伊丹くん

東京経済大学 法学部 合格

東京経済大学 キャリアデザインプログラム コミュニケーション学部メディア社会学科 合格

東洋大学 社会学部 イブニングコース 合格

玉川大学 リベラルアーツ学部リベラルアーツ学科 合格

和光大学 現代人間学部人間学科 合格

【サニティへの入塾に関して】

サニティには中三の夏ごろに入塾して、大学合格までずっと学んでいました。

中高一貫校に通っていたのですが、学校の同級生がサニティに通っていてその子からサニティを紹介され、またその子のお母さんから僕の母にもサニティを紹介され、サニティに入塾しました。

サニティに入塾する前は全国的な有名進学塾に通っていたのですが、自分には合いませんでした。

入塾した中学時代には、自分の中に勉強するという発想や考え方すらなく、テストは毎回一夜漬けで終わらせていました。

テストは基本的に赤点で、模試の英語は20点くらいでした。

日常的に何かを勉強するということを考えたこともなかったし、想像することもできないような感じでした。

【サニティでの学習に関して】

サニティに入塾後は、まずは塾では勉強時間を確保するという感じで、数学と英語の基礎から一つずつ進めていきました。

数学も英語も最初はかなり基礎の部分から初めて、中三でしたが中一、中二の内容も含めて学習を進めていきました。

特に英語は、中一の基礎部分から丸々復習を進めていきました。

サニティで基礎から学習を進めていくうちにだんだんと理解の土台ができ始めていき、気づいたら少しずつ自習もできるようになっていきました。

どんどん勉強の体力ができ始め、勉強中に疲れにくくなりました。

そしてどんどん長時間学習ができるようになりました。

特に苦手だった英語に継続的に触れていくにつれて、学校の英語の点数も上がっていきました。

そして、英検対策もサニティで対応してもらいました。

過去問を多く解き、問題の解説を受けて、ライティング、リスニング、面接などの対策もしてもらいました。

そして英検2級に合格することができ、大学受験にもその結果を使うことができました。

【受験生へ向けて】

勉強は復習が想像よりも20倍くらい大切です。

受験は半年後、一年後を見据える必要があります。

とにかく自分が理解できていない段階へと戻り、そこをしっかりと理解して、着実に復習を進めることが重要です。

そして、一度頑張って勉強に取り組んでみると、それがだんだんと普通になってきます。

みんなまずは一度頑張ってみてください!

同級生たちもサニティ生!


【代表より】

伊丹くん、第一志望校合格本当におめでとう!

その他の大学もたくさん合格でき本当に素晴らしいです。

いつも粘り強く学習に取り組んでくれました。

中学時代からは考えられないほどの学力レベルまで向上しましたね。

その粘り強さと忍耐強さの結果です。

同級生たちがサニティに多く、みんなで切磋琢磨してくれました。

文系に進み英語に力を入れ、本当に格段に英語の力がアップしましたね。

その英語力は今後の財産になるはずです。

本当によく頑張りました!

本当におめでとう!

これからも応援しています!

 

 

 

伊丹くんの同級生山本くんの合格者インタビューはこちら! ↓

伊丹くんの同級生はるかさんの合格者インタビューはこちら! ↓