【合格者インタビュー】
中央大学法学部 合格!!
山本君
合格校を教えてください!
第一志望の中央大学法学部政治学科に合格しました!
本当によかったです!
サニティを高校一年の時に友人の紹介で知って、入塾しました。
双子の姉、いとこ、学校の同級生、他校の部活仲間など、たくさんサニティに知り合いがいて、楽しく勉強できました。
(はるかさんの合格体験記はこちら↓)
サニティに入塾する前の状況に関して
サニティに入塾する前は、文系科目も理系科目も赤点ギリギリ、実際赤点になることもありました。
評定もかなり悪い状況でした。
このままだとまずい、なんとかしないとということでサニティに入塾しました。
特に、英語などの文系科目の苦手を克服したいという思いがありました。
サニティでの学習に関して
サニティで先生たちと話して、基礎的なところから見直す必要があると気付き、中学の英文法を見直していくところから始めました。
先生たちに相談しながら、順序だててステップアップしていきました。
文法などの基礎の土台が出来た後は、高校レベルの英文法や、英語長文などを進めました。
英語長文に関しては本当に基礎的なレベルのものから始めていき、数をこなしながら、だんだんと順を追って難易度の高いものへと段階を上げていきました。
そして長文の中で出てくる英単語を調べ続けて、語彙力も鍛えていきました。
英単語をどう調べるのか、どう理解するのか、どう英文を和訳するのか、そういったことも読解問題を解きながら練習し、理解していきました。
するとだんだんと英語の総合的な力がついてきて、英文を理解することができるようになり、どんどん文章が読めるようになりました。
苦手だった英語が変わっていきました。
もちろん、同時進行で学校の問題集や教科書なども扱い、テスト対策もしていました。
英語のテストの点数は大幅に上がり、30点以上アップしました。
評定も上がりました。
苦手箇所を見つけ、着実に克服するプロセスを見つけることができました。
数学もかなり苦手で進級、卒業が危うい状況だったのですが、サニティでサポートしてもらい、無事基準をクリアして、卒業を確定することができました。
サニティの印象について
サニティは先生たちがみんな優しいので、家みたいな感じでした。
他の塾は堅苦しいイメージがあったり、圧迫感があるようなイメージでしたが、サニティの先生は「よく来たね」みたいな感じで迎えてくれたり、家みたいな感じでした。
周りも一生懸命勉強していて環境も落ち着いているので、勉強も捗りました。
気軽にいつでも自習に来れるので、毎日のように来ていました。
仲間もサニティで増えていきました。
サニティでは勉強のやり方を学び、そこから自分でできるようになっていきました。
将来に役に立ちます。
苦手だと思って遠ざけないで、サニティで先生に相談してみてください。
いい結果に繋がります!
受験生へのメッセージ
苦手だと自分で思っている科目も、向き合ってみると意外に楽しかったり、面白かったりすることがあります。
食わず嫌いなだけかもしれません。
苦手だと遠ざけていたものに思い切って取り組んでみると、少しずつ変化して向上していくことがあります。
時間がかかることもあるかもしれませんが、じっくりやってみてください。
学んだことが将来役に立ちます。
サニティで気軽に相談してみてください。
将来に関して
将来は社会問題を解決するために、NPOを作りたいと思っています。
実は恵まれない環境にいる子たちと知り合う機会があり、彼らと接するうちに彼らの置かれている状況を知り、彼らに対して社会からの支援が足りないという事実に気づきました。
支援が必要な人たちに支援が届くような取り組みをしたいと思っています。
実際に施設を訪問したりして、何が問題なのか、何を解決すべきなのか調査しています。
今行われていない支援を知り、何が本当に必要なのかを知っていこうと思っています。
そういった目標もあって中央大学の法学部を選びました。
同級生でサニティ生!合格おめでとう!